車椅子で脱出ゲームの同じチームに参加するには

脱出ゲームで車椅子の参加者と同じチームで遊ぶには、組分けと体験中の移動経路を併せて確かめます。同じ組で受け付けてもらえても、全員が同じ場所へ進めるかは別の条件です。入口から各部屋までの経路と、同行者による補助が必要な場面を店舗へ伝えます。本人が参加したい形を中心に、必要な条件がそろう作品を選びます。
同じチームで何を一緒に体験したいか決める
本人の希望を移動と謎解きに分ける
仲間と相談して謎を解きたいのか、全員で各部屋を探索したいのかを先に話します。車椅子を使う人の希望を聞かず、同行者が見学でよいと決めないようにします。どの場面でもそばにいてほしい場合は、その希望も予約前に共有します。体験の一部を別の方法で参加する案が示されたときも、本人が選びます。
一緒に申し込めることと、途中で離れないことは分けて尋ねます。作品によって進行が違うため、同じ店舗の別作品の回答も流用しません。相談では「同行者と分かれる場面があるか」と聞くと、知りたい条件を伝えられます。演出の答えを尋ねる必要はなく、同行を続けられるかを知る質問にします。
別行動があると回答されたら、その間の参加方法を聞きます。同行者の補助を受けられるのか、別の進め方があるのかは店舗の案内に従います。希望する補助を受けられない場合は、他の作品を候補にします。全員が同じ券を買えることだけで、必要な同行が成立したとは判断しません。
店舗入口から体験中までの経路を調べる
通れる場所と方向転換できる場所を区別する
経路は駅から店舗入口までと、建物内と、公演中の移動に分けて調べます。店舗が入る建物にエレベーターがあっても、体験中の通路まで分かるわけではありません。段差や階段があるか、車椅子のまま各部屋へ進めるかを尋ねます。本人が普段使う車椅子の条件を伝え、必要な箇所の寸法を教えてもらいます。
幅だけでなく、曲がる場所や扉の前で動けるかも相談材料です。自走するのか、同行者が後ろから押すのかで必要な動き方が変わります。持ち上げたり別の椅子へ移ったりする対応を、家族の判断で予定に入れないでください。本人の希望と店舗が案内する方法が一致するかを確かめます。
経路の説明が分かりにくいときは、公開できる図や写真があるかを尋ねます。写真で見える範囲だけを根拠に、写っていない段差がないとは判断できません。不明な場所を具体的に指して聞くと、やり取りを短くできます。当日の入口が通常と異なると案内された場合は、同行者へその場所を共有します。
必要な情報は車椅子の種類と寸法、移動方法、補助を希望する場面から整理します。病歴などを詳しく送る前に、店舗が判断に必要とする内容を確かめます。参加本人が自分の希望を伝えられる形を選びます。家族が連絡を担当するときも、回答は本人と一緒に読みます。
移動以外にも一緒に参加できる条件を並べる
部屋へ入れることに加え、手掛かりを見る位置や道具を操作する方法も比べます。座った姿勢で届かない物がある場合、同行者が代わりに扱えるかを尋ねます。手掛かりを動かせるかなどの規則は、主催者の説明が必要です。全員が同じ場面を共有したいなら、見える位置や説明の受け方も相談に含めます。
| 一緒に参加するための条件 | 店舗へ伝える希望 | 回答後の判断 |
|---|---|---|
| 各部屋までの移動 | 車椅子のまま同行者と同じ経路を進みたい | 通れない箇所と代替方法を本人が検討する |
| 手掛かりを見る位置 | 座った姿勢で見るか、同行者に読み上げてほしい | 情報を共有できる方法があるか確かめる |
| 仕掛けや道具の操作 | 届かない操作を同行者が補助したい | 操作規則と補助の範囲を合わせる |
| 途中の別行動 | 必要な補助が途切れないようにしたい | 離れる場面の有無と参加方法を比べる |
| 困ったときの退出 | 本人と同行者が一緒に外へ出たい | 連絡方法と退出経路を把握する |
表には本人が必要とする項目から回答を書き込みます。すべての希望を同じ重さで扱わず、参加に欠かせない条件を先に読みます。別の方法が提案されたら、本人が希望する体験になるかを話します。参加できるという返事だけで終えず、その返事がどの場面を含むか確かめます。
当日の補助を誰が担うかも決めます。同行者が道具を操作する間、移動の補助も同時に必要になるなら進め方を相談します。スタッフが常に付き添うとは予定に入れません。案内された運営方法と家族側の分担が合うかを見て、参加案を絞ります。
問い合わせを本人の希望が伝わる文面にする
希望日と作品名に必要な条件を添える
店舗には、参加したい作品と希望日、全員の人数を最初に伝えます。続けて車椅子の参加者がいることと、同行者と離れずに遊びたいことを書きます。券の種類や定員への数え方は、この希望に合う申込方法として尋ねます。設備の相談と購入手順を分けると、どちらへの回答か分かります。
例えば「車椅子の参加者を含む家族で、同じチームを希望しています」と伝えます。続けて「各部屋を車椅子のまま移動し、同行者の補助を受けられますか」と尋ねます。寸法などの情報が必要なら追加で送る旨も添えます。作品の仕掛けを明かさずに答えられる範囲で、必要な動作を教えてもらいます。
返答が条件付きなら、その条件を本人へそのまま示します。例えば一部の場面への参加方法が異なるなら、どのように関われるかを聞きます。同行者だけで了承せず、本人がその方法を選べるようにします。全員で同じ経路を進むことが必須なら、別の作品を探す判断もできます。
予約後に車椅子や同行者が変わった場合は、店舗へ変更内容を伝えます。前の寸法や補助方法を前提とした回答が、そのまま当てはまるとは限りません。再確認する点を変更部分に絞り、必要な案内を更新します。予約番号と回答内容を一か所に残しておくと、受付でも説明しやすくなります。
退出方法まで共有してから予約を決める
困ったときにスタッフへ伝える方法と、外へ出る経路を予約前に尋ねます。本人と同行者が一緒に退出できるかも確認します。途中で外へ出た後に戻れるかは別の規則なので、必要なら併せて聞きます。退出できるという言葉だけで、希望する移動方法まで補わないようにします。
条件を満たす参加案が決まったら、必要な券種とチーム編成を照合します。一般的な申込の流れは脱出ゲームの予約方法でも確認できます。設備についての回答と購入する作品が一致しているか、最後に見直します。別の日程へ変えるときは、以前の回答を使えるかを店舗へ尋ねます。
個別作品を調べる入口として、「恐竜·計画」の公式テーマ詳細があります。車椅子での経路と同行条件が希望に合うかを、掲載情報と店舗回答から確かめます。必要条件がまだ分からない場合は、IMGAME公式店舗一覧から対象店へ相談します。本人が回答を読み、参加したい形が成立すると判断してから予約へ進みます。
車椅子の参加者と同行するときの疑問
車椅子で入場可能なら同じ経路で遊べますか
入場の案内が、受付までを指すのか体験全体を指すのかを確かめます。各部屋の移動や途中の別行動についても質問します。同じチームという説明だけで、全員が同じ経路を通れるとは判断しません。本人が必要とする同行の範囲まで伝えて回答を得ます。
届かない仕掛けは同行者が操作してもよいですか
補助できる操作の範囲を店舗へ尋ねます。道具の扱いや参加者の役割に決まりがある場合は、その説明を受けます。本人が操作したい場面には別の方法があるかも相談できます。同行者がすべて代わる形を先に決めず、本人の希望を基準にします。
車椅子の情報はどこまで伝えればよいですか
使う車椅子の寸法と移動方法、必要な補助から伝えます。店舗から追加の情報を求められたら、何の判断に使うのかを確かめます。家族が連絡するときも、本人と共有する内容を決めます。当日の用具が変わった場合は、以前の回答が当てはまるか再確認します。
